Role play
他人を喜ばせるために、極端なことを言うのは有効なときが結構ある
ただし他の人にはあんまり愉快じゃない(not for me)と想像して、それを自分がやった時に、第3者がnot for meというのを想像してできなくなる
なのでやってない
が、演技としてならできる。役割をはっきりさせた自分を自分の中に作ってその通りに演じるのはできると思う。
社会的には役割は役職などの立場である
例:「いつも既得権益を批判していた人が、偉くなると急に言わなくなった」
受益者という役割になると別の考え方を持つようになる。
人の行動は立場で変わる
ロールプレイの意義
「これはロールプレイだから失敗してもロールが悪いわけで自分は悪くない」という心理的防壁をはれる
自分の中に異なる視点を意識的に扱うことができる
にじさんじ
https://twitter.com/gamemarkun/status/1296823453039771650
https://gyazo.com/093a0362d84cf23602ae3b397aacbb9e
2Dの図
https://twitter.com/vr_produce_nora/status/1352182205133438977
ノラネコP