Role play
他人を喜ばせるために、極端なことを言うのは有効なときが結構ある
ただし他の人にはあんまり愉快じゃない(not for me)と想像して、それを自分がやった時に、第3者がnot for meというのを想像してできなくなる なのでやってない
が、演技としてならできる。役割をはっきりさせた自分を自分の中に作ってその通りに演じるのはできると思う。 社会的には役割は役職などの立場である
例:「いつも既得権益を批判していた人が、偉くなると急に言わなくなった」
受益者という役割になると別の考え方を持つようになる。
ロールプレイの意義
「これはロールプレイだから失敗してもロールが悪いわけで自分は悪くない」という心理的防壁をはれる
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ノラネコP